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Craole 『蔵織』 くらおり
〒951-8062 新潟市中央区西堀前通1番町700番地
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新潟大学人文学部 平成24年度超域文化論グループ作品・COSMOS コスモス展の批評会がありました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() COSMOS コスモス展-① ▲
by craole
| 2012-07-30 23:42
| 蔵織展示のこと
COSMOS コスモス展が始まっています。
●7月26日(木)~8月21日(火) 新潟大学人文学部 平成24年度超域文化論グループ作品 小川美穂/北村瑞穂/佐藤璃歩/中禅寺琴美/仲川奈苗/長谷川梓/佐藤れい/ 八幡春菜/林史華/植松瑞紀/柏倉友美/横山咲子/辻麻未/吉田知世/高野夏実/佐藤菜生/早川知里/山崎裕美/宮川真琴 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 後半につづく ▲
by craole
| 2012-07-28 10:49
| 蔵織展示のこと
「和ガラス展」-江戸の粋から明治のハイカラ-7月24日(火)までです。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「和ガラス展」―江戸-粋から明治のハイカラへ― 涼やかで多彩な硝子は四季の移ろいの中で、特に夏を感じさせるものです。そんなガラスが日本で自由に造られ、普及し始めたのが江戸時代中期頃でした。長崎で開花したガラス工芸は、素材的にも技術的にも未熟で、手に取るだけで、壊れてしまいそうなほど薄いものでした。しかし19世紀にはこのような技術的制約の中でも、各種のガラス製品が造られ、販売されていました。この危い器をものともせず、生活に使いきったところに江戸文化の遊び心や粋が潜んでいるようで、そのデザインが世界的に見てもユニークな工芸美を持った所以です。江戸期にビードロ、ギヤマンと呼ばれた器が、やがて明治に実用化され、ハイカラなガラス製品として生まれかわる様子は日本のお家芸を見る面白さがあります。この度、江戸後期から明治・大正期の食器、ランプ類まで50点が展観されます。ビードロに残された無数の気泡に当時の粋心の息吹が感じられ、煌めく小宇宙を見るような幻想的世界です。(新潟ハイカラ文庫・笹川太郎) ▲
by craole
| 2012-07-18 13:34
| 蔵織展示のこと
●7月12日(木)~24日(火)
「和ガラス展」-江戸の粋から明治のハイカラ- とてもすばらしいものです。江戸ガラスのデザインは現代のデザインを超えている。 当時はまだ、ガラス制作の冷やす過程で厚いガラスは割れてしまい。薄いガラスしか作る技術がなかったそうです。その技術の未熟さを逆手にとって、実用的美しさを追求しているようです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今回のポスター、フライヤー制作に協力いただいた方は。 花・植木のフレンズさん、自家焙煎珈琲の豆煎坊さん、地酒の店・都屋さん、港すしさん、リサイクル着物・たんす屋さん、カフェレストランカリオカさん、人情横町の笠原豆店さん、りゅうとぴあ6階の旬彩・柳葉亭さんです。 ▲
by craole
| 2012-07-14 05:18
| 蔵織展示のこと
第2回 『新潟古時計物語+蓄音器展』が終了しましたが、そこで展示されている蓄音器の中で、日本人(仙台市の工藤豊治郎)が特許を取っているクトウ蓄音器を展示しました。
![]() ![]() 長岡市に所用で出かけた時に、お世話になっている喫茶『郭公』さんによりました。なんとママさんの頭上に古い手回しミシンと電話機の間に何やら見たような寸法の蓄音器箱が飾ってあります。さっそく下ろしてもらい見てみますと、2つの錘はありませんでしたが、まぎれもなく、クトウ蓄音器ではありませんか?!!。蔵織展示品は蓋が金網でしたが、郭公さんのものは布製で横開きです。ヘッドも古いままのものでした。クトウ蓄音器など当時は数万個売れたそうです。意外と身近にたくさん残っているものですね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() Sさんもうひとつの特許番号は31699号です。よろしく。 郭公さんのガラス器機を見せてもらいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 素敵な店です。 Sさんから、もうひとつの特許番号(31699号)の内容が届きました。 ![]() ![]() ![]() ▲
by craole
| 2012-07-08 17:37
| 蔵織のこと
近藤幸夫 自然への畏敬
【会期】2012年7月6日(金)~14日(土) 【時間】11:00~18:00(最終日は~16:30) 【場所】画廊岳、ギャラリーコロン(国立市 東 1-14-17 ) 大作襖6枚(2m×4.5m)の前でどう撮影するか思案しているカメラマンの信さん。明るく撮ると細かい銀箔が飛んでしまうし、暗く撮ると全体の黒が濃くなってしまうと悩んでいました。 ![]() ![]() 近藤幸男 1953年 新潟市に生まれる 1977年 多摩美術大学 絵画科 日本画専攻卒業 (山岳部) 1978年 南西アジア・インド 研究取材 1979年 多摩美術大学大学院 修了 1980年 渡米、ニューヨーク大学留学 1983年 帰国、身延山久遠寺天井画『墨龍』加山又造画伯の制作助手参加 1988年 個展 東京銀座洋協アートホール、新潟大和ギャラリー 1989年 北海道極寒写生取材開始 1990年 小野寺茂・近藤幸男二人展 東京セントラル絵画館 2001年 個展 新潟大和ギャラリー 野生動物シリーズ発表 1995年 個展 東京セントラル絵画館 2001年 個展 国立コートギャラリー 『野生の行方』『うつせみ』リトグラフ発表 2009年 エコ・スマイルアート展 春秋出品 東京芸術劇場ギャラリー 2010年 画集・日本の現代作家100人 Ⅳ『瞳の奥深く』『自然の響き』芸術出版 2011年 個展 ギャラリー蔵織 2012年 秋 ロシア、サンクトペテルブルグ・スモーリヌイ修道院にて 動物写真家・福田俊司氏と2人展 決定 ロシアで一番美しいといわれている聖堂スモーリヌイ修道院 蔵織で動物写真展をやった動物写真家の福田俊司氏と日本画家近藤幸夫さんとの2人展(2012年)を開催。 NSTテレビの取材と近藤さんの新潟日報連載随想『氷雪の記憶』-北海道 写生随想-その② 日本画家・近藤幸夫さんのアトリエをたずねました・・・ 画廊岳、ギャラリーコロン(国立市 東 1-14-17 ) ▲
by craole
| 2012-07-04 00:49
| 蔵織のこと
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