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Craole 『蔵織』 くらおり
〒951-8062 新潟市中央区西堀前通1番町700番地
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by craole
| 2012-03-24 00:16
| 蔵織展示のこと
●4月 26日(木)~5月1日(火)
『花が咲いたよ』山口達己・絵画・写真展 2010年の5月に石井ゆかりさんの『 星織-hoshiori 2010 』で相田諒二氏の作品とともに、山口達己氏 の写真作品を展示していただきました。今回は すばらしい花シリーズ絵画も展示します。 山口さんと小林さんがやってきた。 (じっ、実は、会期中すっ、すごい サッ、サプライズがあります) ![]() ![]() ![]() とちうめより ![]() ![]() 山口さんと小林さんがやってきた。 東京のアップフィールドギャラリーで山口達己さんの個展 とちうめ 彩と光の世界~オンラインショップ~ 山口達己さんのブログ ▲
by craole
| 2012-03-23 10:33
| 蔵織展示のこと
蔵織夜話:藤村誠先生の第3回『新潟花街史を語る』・・・
3月25日(日) 午後6時30分~8時30分◆(資料と珈琲付 1,000円) 第三回 『明治時代の新潟花街(美妓・名妓列伝)』 古町芸妓物語『新潟の花街』(藤村誠著、朱鷺新書)出版記念講演会 藤村先生による『新潟花街史を語る』(10回シリーズ) ![]() ![]() 第1回(1月)1月29日(日) 『総論と江戸時代の新潟花街(古町・下町・嶋)』終了 第2回(2月)2月26日(日) 『続・江戸時代の新潟花街(古町・下町・嶋)』終了 第3回(3月)3月25日(日) 『明治時代の新潟花街(美妓・名妓列伝)』PM6:30 第4回(4月) 『続・明治時代の新潟花街(美妓・名妓列伝)』 第5回(5月) 『昭和初期の新潟花街(古町・下町・沼垂)』 第6回(6月) 『新潟遊廓の成立と変遷』 第7回(7月) 『新潟遊廓の二本柱』 第8回(9月) 『新潟遊廓よもやま話』 第9回(10月) 『新潟花街を二分した踊りの二大師匠(市川登根と市山七十世)』 第10回(11月) 『会社員芸妓「柳都さん」の誕生』 ▲
by craole
| 2012-03-21 07:07
| 蔵織のこと
3月3日も過ぎましたので、お雛様の秘密をお知らせします。
実は、蔵織に飾ってある『享保雛』の頭が禿げています。 享保という年号がついていますが、『享保雛』の製造期間はそれ以後もつづいていましたので、享保年間(1716~1735)に製造されたものばかりではないそうでう。 ![]() ![]() ![]() 茶髪ではありません、その秘密は、(つづく) ▲
by craole
| 2012-03-11 12:59
| 蔵織のこと
日本画家の近藤幸夫さんの『氷雪の記憶』-北海道 写生随想-(新潟日報朝刊)が12回で終わりました。
最終回の『自然と人』で近藤さんは『いつも出会うエゾシカやエゾリスなど森に生息する野生動物たちの姿がほとんど見られなくなったのは、温暖化や新型の伝染病の影響ではないかと考えていたが地震と関係があったのかもしれない・・』と書いています。 動物との出会いが昨年は極端に減っていたことは、温暖化というよりやはり、3月11日の地震の前触れではないかと話していました。15年間、毎年1ヶ月ほど北海道に滞在して動物たちを観察していた近藤さんの話は、すごくリアルに感じます。 ◆第3回蔵織・日本画塾 3月4日(日曜日)pm6:30~8:30が始まります。今、近藤先生は北海道におりますが、4日には新潟にやってきます。 蔵織・日本画塾(近藤幸夫先生)は最高に面白い!! ![]() ![]() ![]() 蔵織・日本画塾 開催日予定日 ●2月=5日(日)・19日(日) ●3月=4日(日)・18日(日) ●4月=1日(日)・15日(日) ●5月=20日(日) (1回のみ) ●6月=3日(日)・17日(日) ●7月=休み月 ●8月=5日(日)・ とりあえず、10回一区切りで、近藤さんロシア・サンクトペテルブルグでの個展(10月)終了後再開いたします。 (入会ご希望の方: 連絡 蔵織・水上まで、 tel&fax 025-211-8080 AM11:00~PM6:30 水曜休み) ◆場 所 ギャラリー蔵織・蔵1階 (連絡 tel&fax 025-211-8080 水曜休み) ◆月2回 第一日曜日、第三日曜日 ◆時 間 午後6時30分~8時30分(約2時間) ◆料 金 1回分 1500円 (学生 1000円) (別に初回 材料代3000円) 近藤幸男 1953年 新潟市に生まれる 1977年 多摩美術大学 絵画科 日本画専攻卒業 (山岳部) 1978年 南西アジア・インド 研究取材 1979年 多摩美術大学大学院 修了 1980年 渡米、ニューヨーク大学留学 1983年 帰国、身延山久遠寺天井画『墨龍』加山又造画伯の制作助手参加 1988年 個展 東京銀座洋協アートホール、新潟大和ギャラリー 1989年 北海道極寒写生取材開始 1990年 小野寺茂・近藤幸男二人展 東京セントラル絵画館 2001年 個展 新潟大和ギャラリー 野生動物シリーズ発表 1995年 個展 東京セントラル絵画館 2001年 個展 国立コートギャラリー 『野生の行方』『うつせみ』リトグラフ発表 2009年 エコ・スマイルアート展 春秋出品 東京芸術劇場ギャラリー 2010年 画集・日本の現代作家100人 Ⅳ『瞳の奥深く』『自然の響き』芸術出版 2011年 個展 ギャラリー蔵織 2012年 秋 ロシア、サンクトペテルブルグ・スモーリヌイ修道院にて 動物写真家・福田俊司氏と2人展 決定 ロシアで一番美しいといわれている聖堂スモーリヌイ修道院 蔵織で動物写真展をやった福田俊司カメラマンと日本画家近藤幸夫さんとの2人展(2012年)を開催。 ![]() 蔵織・日本画塾(近藤幸夫先生)は最高に面白い!! 『氷雪の記憶』-北海道 写生随想-その①(2011-11-11朝刊) NSTテレビの取材と近藤さんの新潟日報連載随想『氷雪の記憶』-北海道 写生随想-その② 日本画家・近藤幸夫さんのアトリエをたずねました・・・ ▲
by craole
| 2012-03-01 02:00
| 蔵織のこと
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