『サンクトペテルブルグより スルタン・アバエフとマリーナ・ペトロヴァ・マスラコヴァの絵画展』という長い題名の絵画展です。
表題は「優しさと哀愁の記憶」~ 芸 術 は 国 境 を 越 え て ~
蔵織(4月28日THU~5月12日THU)と東京会場(4月19日~4月26日)で開催します。サンクトペテルブルグ在住で、スルタン(国際アカデミー・オブ・アート大学学長)さんとマリーナ(ロシア国立サンクトペテルブルグ美術・産業大学教授)さんの絵画展です。
なんだか、後援も沢山です。(新潟日報、在新潟ロシア連邦総領事館、新潟市教育委員会、NST、(株)アルゴナフト、国際ソロプチミスト くにたち)
「ロシアとチェチェンの対立について知ることがあっても、両国の間で生きてきた人々の心の風景と出会う機会はほとんどありません。民族と宗教の違いを超えて支えあう画家夫婦。二人の作品からはすがすがしい空気と深い優しさが伝わってきます。今年9月からロシアで開催する「国境なき美術展アート・フォア・オール」を応援するために訪日。
静物や風景など約50点の油絵と水彩画の展覧会を日本で初めて開催します 」
スルタン・アバエフ
月の大国:スルタン・アバエフ
マリーナ・ペトロヴァ・マスラコヴァ
草花:マリーナ・ペトロヴァ・マスラコヴァ